ホステス必見!お酒の作り方と押さえておきたいマナーを紹介

「ホステスをしてみたいけど、お酒の作り方がわからない…」
そんな風に悩んでいる方はいませんか?
ナイトワークにおいて、お酒はつきもの。
当然、ホステスとして働きはじめれば、お酒を作る場面も出てきます。
そこで今回は、ホステスの接客に必須の、お酒の作り方をご紹介します。
押さえておきたいマナーもあわせて解説しているので、これから働いてみたい方や、初心者の方は必見です。
お酒の基本知識や美しい作法を知って、お客様から愛される人気ホステスを目指しましょう!
ホステス必見!お酒の作り方とは?【基本編】

お客様が飲むお酒は、一般的に、ホステスがお客様の目の前で作ります。
お酒を作る際の基本的な流れは、以下のとおりです。
- 「お飲み物をお作りしてよろしいですか?」とお客様に伺う
- お客様に濃さの好みを確認して、お酒を作る
- グラスの水滴をハンカチで拭いてから、コースターの上へ置く
そのほか、お酒の作り方で注意したい点も確認しておきましょう。
- 自分の手前にグラスを置いてお酒を作る
- 片手ではなく、両手を使って作る
- 氷は静かに入れる
- お酒や割りものも、音がしないように丁寧に入れる
- お酒が完成したら、両手を添えて出す
どれも些細なことですが、接客時の小さな配慮はとても大切です。
お酒を作る作法がしっかりしていれば、お客様からの好感度もアップします。
基本知識をマスターして、ホステスにふさわしい、美しい所作でお酒を作れるようになりましょう。
ホステス必見!お酒の作り方とは?【種類別編】

ホステスは、お客様の要望に合わせてお酒を作る必要があります。
「どんな手順で作るのか?」、「どれくらいの分量を入れるのか?」を事前に知っておけば安心です。
こちらでは代表的なお酒の作り方を、種類別にそれぞれ解説していきます。
|水割り
水割りは焼酎で使われることの多い飲み方です。頼まれる頻度が高いので、しっかり覚えましょう。
- 氷をたっぷり入れる
- マドラーを使い氷を混ぜる
- お酒を注ぐ
- 水をグラスの8割くらいまで注ぐ
- マドラーでかき混ぜる
最初に氷を入れてマドラーで回すのは、グラスを冷やすため。このひと手間でおいしく仕上がります。
お酒の量は、人差し指2本分を目安にしましょう。
薄目が好きなお客様であれば、指1本分で作ります。薄めに作れば、あとで調整が必要なときも困りません。
マドラーは音を立てず、こぼさないように回します。氷が溶けている場合には追加してください。
|ソーダ割り
ソーダ割りは、ウイスキーをソーダで割ったハイボールが人気です。
ソーダ割りを作る際は、まずは黒服スタッフにソーダを頼みましょう。
- 氷をたっぷり入れる
- お酒を注ぐ
- 氷に当てないように、丁寧にソーダを注ぐ
- マドラーでかき混ぜる
「普通の濃さで」と言われたら、お酒の量は人差し指2本分を目安に注ぎます。
ソーダ割りを作る際は、炭酸が抜けないよう注意が必要です。
炭酸の泡が飛んでしまうと、おいしいソーダ割りができません…。
「氷にソーダを当てない」、「マドラーは軽くかき混ぜる」ことを意識して作りましょう。
|お湯割り
焼酎のお湯割りは、寒い冬の時期によく選ばれます。
ポイントは、お湯を先に入れること。そうすると、お酒と混ざりやすくなり、蒸気の効果で香りも引き立ちます。
お湯をグラスの7割くらいの目安で入れたら、お酒を注いで、マドラーで軽くかき混ぜましょう。
混ぜすぎるとアルコールが飛ぶので、1〜2回さわる程度でOKです。
|ロック
ロックは、ウイスキーや焼酎などで使われる飲み方です。
まずは黒服スタッフにロック用グラスを頼みます。
専用の氷か、大きめの氷を3つほど入れたら、マドラーで回してグラスをしっかり冷やします。
このとき、氷が溶けてしまわないよう、ゆっくり混ぜましょう。
お酒の量の目安はグラスの1/3くらいが一般的ですが、お客様に確認するのがおすすめです。
ロックは、人によってお酒の量の指定が大きく異なります。
お酒が完成したら、「チェイサーはお作りしますか?」とたずねると親切です。
|ストレート
ストレートは、お酒をそのままで飲むスタイル。常温で作ります。
ストレートグラスを用意したら、グラスにお酒を注いで完成です。
ロックの飲み方と同様、度数が高いので、口直しや悪酔い防止のためにチェイサーを用意するのが一般的です。
ストレートを選ばれる方の中には、持病などで「冷たい水ではなく常温の水がいい」という方もいます。
「氷はお入れしますか?」とお声がけするとよいでしょう。
|ワイン・シャンパン
ワイン・シャンパンをお出しするのはすべて、黒服スタッフの役目になります。
ホステスがお客様に注ぐ必要はありません。
基本的にお酒を出す際はコースターを置きますが、ワインとシャンパンに関しては、コースターは不要です。
ワイングラスやシャンパングラスは重心が高く倒れやすいので、テーブルに直接置きましょう。
ホステス必見!お酒の作り方とは?【マナー編】

お酒の作り方の基本知識を身につけたら、次は作る際のマナーを覚えましょう。
マナーを押さえて、細やかな心づかいができるホステスになれば、お客様からの見る目も変わりますよ!
|ラベルの位置に注意する
お酒を作る時、まず注意したいのは、ラベルの位置に気をつけることです。
ボトルを注ぐ際は、ラベルを上向きにして、手で隠さないようにしましょう。
ラベルに手が触れないようにすると、注ぎ方が上品に見えます。お酒はもちろん、水などを注ぐ際にも使える作法です。
また、ボトルを置く際は、メインのお客様にラベルが見えるよう、静かに置きましょう。
ラベルの位置に関するルールは、最初のうちは特に意識して覚えることが大切です。
|注ぎ方に注意する
お酒を注ぐ際は、グラスにボトルの注ぎ口が触れないよう注意しましょう。
注ぎ口がグラスに当たり、音が鳴ってしまうのは好ましくありません。
水やソーダなどの割りものも同様に、適度な距離から静かにやさしく注ぐことで、飛び散ってしまうといったトラブル防止になります。
お客様の前では常に、美しくしなやかな所作を見せられるよう心がけましょう。
|注ぎ足すタイミングに注意する
お客様の飲み物を注ぎ足すタイミングにも、注意が必要です。
一般的には、グラスの半分程度になったところで注ぎ足すのが目安とされています。
作り直す前に、お客様にひと声かけるのを忘れないようにしましょう。
しかし、中には「完全に飲み干してから」注ぎ足してほしいと思うお客様もいらっしゃいます。
お酒の濃さと同じように、注ぎ足すタイミングもお客様ごとに正解が違ってくるので、コミュニケーションを取って確認することが大事です。
新人ホステスさんの場合、会話に夢中で「気づいたらお客様のグラスが空っぽ」ということがまれにありますが、それは絶対NG!
お酒を作り直すことは、ホステスの仕事において基本中の基本です。意識して注意するようにしましょう。
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お酒の作り方には細かいルールが多く、はじめは大変ですが、どれも経験を通して自然に身につくものばかりです。
最初はだれもがゼロから覚えて、ベテランホステスになっていきます。
ホステス未経験で自信がない方でも、黒服スタッフやママがお酒の作り方やマナーを教えてくれるので、安心してください。
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