高級クラブで一流ホステスを目指すための会話術!心得や注意点を解説!

「お客様となにを話していいのかわからない」そうお悩みではありませんか?

ホステスとして働いていると、誰もが1度はお客様との会話に悩むもの。
会話が盛り上がらないと、お客様に満足していただけているか、不安になってしまいますよね。

この記事では、高級クラブで一流ホステスを目指すための会話術を、ご紹介しています。

お客様との会話で心得るべきことや、会話における注意点も、あわせて解説しました。
ホステスの会話術を1から知りたい方や、会話に苦手意識のある方は必見です。

高級クラブのホステスとして押さえておきたい会話の心得とは?

「高級クラブのホステスの会話術」と聞くと「聞き上手」を連想する人が多くいます。
決して間違いではないのですが、お客様の話をただ聞いているだけでは、一流のホステスとは呼べません。

まずは、高級クラブのホステスとして知っておくべき、基本的な会話の心得を5つご紹介します。

普段の自分を思い返し、いくつできているか、なにをこれから意識するべきか、確認してみましょう。

|とにかく笑顔を絶やさない

高級クラブで活躍するホステスは、接客中、常に笑顔です。
どんなに疲れていても、お客様から不快なことを言われても、笑顔を絶やすことはありません。

笑顔は、言葉を介さずとも「あなたに心を開いています」と伝えられる、コミュニケーションツールのひとつです。
常に笑顔でいるだけで、生き生きした印象を与えられるだけでなく、お客様にも安心してもらえます。

さらに、笑顔は気持ちを明るくさせてくれ、心に余裕をもたらす効果も。
お客様、ひいては自分をリラックスさせるためにも、常に笑顔でいることを意識しましょう。

|話の主役はお客様であることを忘れない

高級クラブのお客様は、ホステスの話を聞きに来るわけではありません。
どちらかというと、お客様自身がお話し好きで、自分の話を聞いてもらいたい方が多いです。

そのため、お客様を話の主役にするように努めましょう。
具体的にいうと、お客様の話に対して質問を投げかけて、話題を掘り下げ、テンポよく話してもらうのです。

ホステスが避けるべきは「場を盛り上げなければ!」と、つい話しすぎてしまうこと。
自分の話は聞かれたときだけに留め、お客様の話を引き出すことに徹しましょう。

|会話は肯定的に進める

人は自分の価値観に「共感してもらいたい」、「認めてもらいたい」といった欲求があります。
そのため、お客様と価値観や考え方が違っても、否定せず受け入れる姿勢が大切です。

たとえば、自分はワインが苦手なのに、ワイン好きなお客様についたときをイメージしてみましょう。


「ワインの味が苦手なんですが、どこがおいしいんですか?」というより、

「実はワインは苦手なんですが、○○さんが思うワインの魅力はなんですか?」の方が、話の腰も折らず、会話を広げられますよね。

会話に苦手意識があるホステスは、無意識のうちに、お客様を否定しているケースが少なくありません。
「そんなつもりじゃなかったのに…」と、後悔する状況を避けるため、まずは否定する言葉を口にしないよう意識しましょう。

|相槌はさしすせそを意識する

相槌のさしすせそとは、会話を円滑に進められる相槌の頭文字をとったものです。

「さ」さすが

「し」知らなかった

「す」すごい

「せ」センスがいい

「そ」そうなんですね

とくに「そうなんですね」と「すごい」は、お客様の会話に対する相槌で使える場面も多いはず。

しかし、使えるシーンが多いからといって多用しすぎると、お客様が興ざめしてしまう可能性もあります。
仮に「知らなかった」を使いすぎると、最初は喜んで教えてくれたお客様も「この子にはいちいち説明しなければいけないのか…」と、疲れてしまうでしょう。

こういった事態を避けるには、さしすせそをきっかけに、より話を深掘りする質問をプラスするのがポイント。
話を聞いている・関心があるといったアピールにもなり、お客様が気持ちよく話せる、会話の流れをつくれますよ。

|言葉選びは慎重におこなう

高級クラブのお客様は、ホステスの言葉づかいや言葉選びに、非常に敏感です。
お客様の多くが、ある程度年齢を重ねていたり、社会的地位のある方なので当然とも言えます。

なかでも、褒めているつもりでも、失礼な言い方になっているケースが意外と多いです。
たとえば「とてもおいしかったです」と「結構おいしかったです」では、後者の方が、なんだか上から目線に感じますよね。


他にも「普通にいい」などの言い方や、品を感じない若者言葉、ネットスラングも敬遠される対象です。
お客様との会話にふさわしい、丁寧でわかりやすい言葉選びを意識しましょう。

 高級クラブのホステスとして会話する際に注意したいこと

高級クラブは、お客様にくつろいでもらう場です。
ホステスは、おもてなしする立場なので、お客様を不快にさせることがあってはなりません。

その点を踏まえたうえで、お客様と会話する際の注意点を、3つご紹介します。

先ほどの会話の心得に並び、注意点も、知っていて損はありません。
いまよりもワンランク上の会話ができるよう、それぞれ確認してみましょう。

|とにかく褒めればいいわけではない

自分の努力や、こだわっている点を褒められて、喜ばない男性は少数派です。
しかし、褒め方によっては、お客様の気分を害してしまう可能性もあります。

その代表的な褒め方が、あからさまなお世辞。
上辺だけのお世辞は、相手にも伝わっています。お世辞を言われた方が「逆に気をつかってしまう」なんてケースも少なくありません。

また、良かれと思って褒めた容姿が、逆にお客様のコンプレックスを刺激してしまうこともあります。
やみくもに褒めるのではなく、お客様自身の努力の成果や培ってきたセンスを自然に褒めてくださいね。

|相槌だけが共感ではない  

先述した通り、お客様の話を聞いている・関心があるのをアピールするのに、相槌は有効です。
しかし相槌には、落とし穴があります。共感した「つもり」になっていることが多いのです。

これまで、お客様との会話で「そうなんですね」を、繰り返した経験はありませんか?
会話は肯定的に進み、お客様の話を受け入れているように見えますが、これではただ聞いているだけです。

「共感」は同情とは異なります。そのため、相槌だけで会話が終わってしまうのはホステスとして黄色信号です。
相槌に頼りすぎず、相手の立場に寄り添って、労いの言葉をかけたり話を深掘りしていけるといいでしょう。

|相手によっては避けた方がよい話題もある

水商売の世界において、政治・宗教・野球の話がNGなのは有名ですよね。
さまざまなお客様が出入りする高級クラブでは、これらの話題に加え、相手によって避けるべき話題があります。

代表的なのが、仕事や家族の話題です。
お客様の中には、仕事や家庭のことを忘れて、ストレス発散のために来店する方も少なくありません。

逆に、仕事の成功を自慢したいお客様もいるため、お客様がどんな話をしたいか見極める必要があります。
ママや他のホステスの悪口やプライベート、店内の他のお客様に関する話も、トラブルの元になるので避けましょう。

 高級クラブで一流ホステスを目指すならお客様の欲求を満たす会話を意識しよう

「癒されたい」「すごいと思われたい」「女性の喜ぶ顔が見たい」など、お客様の来店理由はさまざま。
お客様1人ひとりに合わせて、「会話を通してどれだけ喜んでもらえるか」がホステスの腕の見せ所です。

とくに一流のホステスは、お客様の欲求を瞬時に判断し気持ちを満たす会話術に長けています。
今回ご紹介した、会話の心得と注意点を頭に入れ、お客様に寄り添うことが一流ホステスへの第一歩です。

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